IRIS-XP
特徴
- 世界クラスのサーマルイメージ解像度
- デジタルズームとオートフォーカス技術
- 電動スタンドとリモコンによる回転可能なカメラヘッド
- 実際温度の実現
- 部屋の状況に応じた自動温度補正機能
- 自動診断機能
- 一般人の標準体温データの提供
- 関心領域 [ROI] : 自動 ROI およびサーマルパターン識別
- 自動ウィンドウレベル調整
- ポジショニングおよび臨床ガイドプログラム : 22種類ポーズのポジショニングガイドと53件の疾患の臨床ガイドが提供されています
- ペインチャート : 実際の痛み部位を描画し、熱画像と比較します
適用分野
1. 癌性疾患
乳がん検診、甲状腺および副甲状腺疾患
2. 神経疾患
椎間板および脊髄神経損傷、脊柱管狭窄症、神経痛、慢・急性腰痛、手根管症候群、
末梢神経損傷、自律神経損傷、CRPS、多汗症、CVA、顔面麻痺、片頭痛、感覚神経異常など
3. 筋骨格疾患
筋膜性疼痛症候群、関節炎、腕神経叢損傷、関節リウマチ、捻挫および挫傷、筋膜炎
4. 血管疾患
深部静脈疾患、静脈瘤、血栓症、末梢血管疾患、バージャー病、レイノー病、血管炎症性疾患
症状別イメージ
- Facial Palsy
- Shoulder Pain
- M.P.S
- Fibromyalgia
- Herpes Zoster
- Hyperhidrosis
- Varicose Vein
- CRPS
- Cervical Sprain
- Cervical Disc (C5-6-7)
- Breast Cancer
- Lumbar Disc (L4-L5)
- CTS
- Rheumatology
- ASO
- Ankle Sprain
